← 戻る

#804 開発工程日誌「#8 jsoncのデータフォーマット」

2022/08/25

こんにちは。影織です。 今回もアニメーションに関わる部分について話を詰めました。 キャラクターに命を吹き込む部分なので、とっても大事ですよね。

影織の作業進捗

切り絵パートは全部終わっているのですが、 マンガ風の静止画をひたすら描いています。 素材作りの道のりは長いのだ...( ˘ω˘ )

jsoncを使ってみた

jsoncとは、jsonでコメントをつけるために生まれたフォーマットです。 今回、シーンやアニメーションの管理をするのにjsonを使うのですが、 普通のjsonだとコメントが付けられないので、色々調べてこのフォーマットにたどり着きました。 ただ、データを読み込むために、jsoncパーサーを探す必要がありそうです。 ※ちなみに、$commentや//や空文字を無理やりキーに設定することで、 どうにかjsonにコメントをつけるという苦肉の策を講じる人もいるようです。

アニメーションする上で必要な機能を考える

キャラクターがアイテムを手に持つ、拾うことがある場合、 手に持っているものは、手のボーンに連動しないといけません。 この辺りの親子構造をしっかりと実装する必要がありそうです。 また、アイテムを取り出す時やしまう時に拡大・縮小する機能もあるといいな、と思います。 これはscaleを変えることで、比較的簡単に実現できそうですね。 また、2Dの絵を台形変形して動かすことで、 Z軸方向に首を横に振っているように見せられると嬉しいな、と考えています。 音声や文字だとイメージが湧きにくいかもしれませんが、要はこういうことです。 ね。首を振ってるように見えるでしょ。 元の素材はこういう一枚絵なんですよ。 頭のパーツを青の台形のように変形することで、横を向いているように見せているんですね。
これらの機能は、経験上、Live2Dでは実現可能だとわかっているので、 Live2Dで作ってGIFで出力する、というのが楽と言えば楽かもしれません。 が、それだとどうしてもデータが重くなってしまいますし、CSSで出力できた方がいいなぁ... ということで、脱・Live2Dできるようなツールの開発を、本格的に進めていくことになりそうです。 お楽しみに!